数年前、自分が守るべき存在(愛猫)がアセンド(昇天)したことで、
(もうこれで、いつ神の光に帰ってもいい。)と思える状態になった。
『家族』というのは、ボディを持っての人間関係だけではなく、それよりも大切にしたいと思えるスピリット(霊)同士の繋がりであり、更に偉大で揺るぎ無い信頼関係であると認識している。
所謂「他界」といわれるタイミングでボディからソウルが離れ、光のスピリットに変容し、天での一通りの儀式の後は自由に宇宙を旅することが許される。但し、何処へ行くかはスピリットである自分自身だけで決められるものでもなく、行かなくてはならない領域もある。
それでも、まだ地上で学び続ける家族のもとには、意図一つで会いに行くことは可能であるし、スピリット同士で契約していれば、常に一体として在ることも可能である。
大切な家族、特に私を育ててくれた❝アセンドしたソウルファミリー❞には、今でも感謝してもしきれない程であり、毎日、何度となく思い出しては感謝を伝える。
彼らがボディを持って生きていた時よりも、今この瞬間の方がより近く、いえ、近いどころか、ハートでいつも一緒にいて、愛を全面的に受け取っている。
昔、祖父がボディを抜けた直後、暫くハートで会話していた。
彼の”肉体の機能”が完了してからの方が、より彼そのもの=エナジーの全て、彼からの愛を感じられることを知り、救われた。
目に見える事象だけ信用されるという第3密度においては、「一緒にいるか、いないか」ということが非常に重要視され、またジャッジもされるが、今となってはそれらもただの幻想であると解る。
本質は何であるか。
神聖なる愛、エナジーの融合、循環等が、こうして宇宙を創造している。
ボディが傍に無くても同じ領域に共存し、自身や多くのソウルへの愛をよりクリアに、正確に、壮大に感じ、スピリット同士の繋がりを更に強く信頼出来る。
感謝申し上げます。
サナンダ・アシュター・レイ



